どーも、けしたん(@keshitan07)です。
人気漫画「キングダム」の実写映画化が発表されました。
実写化された映画はいつも大コケしているイメージなので、「キングダム」は読者の期待を良い意味で裏切ってほしいところです。
実写映画化で気になるのは…
「誰がキャストされるか?」
「映画の公開日は?」
ですよね。
作者の原泰久さんが「面白くなるはず!」と太鼓判を押しているので、公開されるのが待ち遠しいです。
キングダムの実写映画化について
キングダムの実写映画化は、発売されたコミック50巻で大々的に情報公開されました。
実写映画化用のイラストを作者の原さんが描き下ろししていることから、大きな期待をされている感じが伝わってきます。
作者の原さん自身が1年も脚本会議に参加して、納得された脚本なので期待できそうです。
すでにリツイしましたが、「キングダム」実写映画化決定です!!!
公開はまだ先ですが、凄いのが出来ますので、皆様楽しみにしていて下さい!!!
ハードルあげたー!笑
— 原泰久 (@HaraYassa) 2018年4月8日
作者の原さんがツイートでも「凄いのができる!」とご自身でハードルをあげているので、スタッフ・キャストにも期待しても良さそうですね。
キャスト予想
映画のキャスト次第で、映画の良し悪しが決まってしまうので、キングダムの登場キャラのイメージにぴったりな俳優さんを選んでほしいですね。
2016年にキングダム連載10周年の実写特別動画では、山崎賢人さん、山本千尋さん、五城健児さんがキャストされています。
・新(しん)…山崎賢人さん
・羌瘣(きょうかい)…山本千尋さん
・龐煖(ほうけん)…五城健児さん
おそらくこのままの流れで主人公の「新」の役は、山崎賢人さんにキャストされそうな気がします。
「新」の役は、山崎賢人さんにすでに決まっているとの噂もあります。
ではでは、実写版キングダムのキャストを大胆予想してみたいと思います。
新(しん)
おそらく「新」の役は、山崎賢人さんで決定的だと思います。
あえて他の俳優さんを選ぶとしたら、菅田将暉さんですかね。
「新」に顔が似ている気がします。
漂(ひょう)/政(せい)
「漂」と「政」の役は、窪塚陽介さんに演じてもらいたいですね。
年齢的に少し難しいかもしれないですが、美形でカリスマな雰囲気があるので、窪塚陽介さんの演技をぜひ見てみたいです。
河了貂(かりょうてん)
「河了貂」は、ボーイッシュな女優の波留さんが似合いそうです。
波留さんは身長が高そうなので、演じるのは難しそうですが衣装は似合いそうな気がします。
昌文君(しょうぶんくん)
「昌文君」は、俳優の役所広司さんがドンピシャ過ぎて、他に思い浮かばないです。
演技力もあるので、絶対に役にハマりそうです。
羌瘣(きょうかい)
「羌瘣」は、卵顔で美人の石原さとみさんが似合いそうです。
クールな役も怒り狂った役も演じれるので、石原さとみさんの役を見てみたいです。
アメトークのキングダム芸人でコスプレしていた小島瑠璃子さんでも個人的には良いと思います。演技力が問題になってくるかもしれませんが。
成蟜(せいきょう)
「成蟜」は、浜田岳しかいないでしょう。
顔も身長もピッタリですし、憎たらしい役も上手く演じてくれそうです。
王騎(おうき)
「王騎」は、北村一輝さんが勇ましさとオネェっぽさがあるのでしっくりきます。
不敵な笑みを浮かべながら、武器をブンブン振り回してそうな感じがします。
呂不韋(りょふい)
「呂不韋」は、渡辺謙さんしかいないでしょう。
圧巻のオーラで場の空気を一瞬で変えてしまうキャラが渡辺謙さんのイメージとピッタリです。
めちゃくちゃ迫力ある演技をしてくれそうなので、ぜひ渡辺謙さんの演技を見たいですね。
気になる映画の公開日は?
キングダムの映画の公開日は、まだ決まっていません。
作者の原さんが言うには、ちょっと先とのことです。
今、撮影をしている、もしくは撮影し終わっていると噂されているので、早くても今年の年末あたりになるのではないでしょうか。
もしかすると、めちゃくちゃ早くて夏に公開という可能性もあるかもしれません。
映画の情報は、集英社の週刊ヤングジャンプのサイトで随時更新されるようです。
キングダムの映画実写版が公開される日が待ち遠しいですね。
ではでは、ちゃおではでは、ちゃお(・∀・)ニヤニヤ
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